平成26年度 第7回QCサークル活動

プログラム・キーワード 12サークル

プログラム・キーワード

部署名 サークル名 テーマ 結果
★組織・部門横断的な改善チーム
防災推進
防災QCサークル
避難経路の充実
建物外での避難誘導案内
エコ活動 緑化推進QCサークル 緑化推進活動の実施・改善
★課題達成型QCストーリー
E2病棟 美化レンジャーⅢ 美しい病棟を目指して 優秀賞
事務所 ジムニーズ 目指せ!プロ事務士~ぐんぐん向上!
やる気と自信と責任感~
E3病棟 見直ANGELS★E3 お風呂に入ろう♨
~安全・効率の見直し
機能訓練室 ギュニュー特選隊 入院患者の転倒調査と体力測定
放射線室 X-rayQCサークル 患者様への放射線被曝低減に努める~再撮影件数を減らすには~
★問題解決型QCストーリー
A病棟  お家に帰らし隊 地域包括ケアをどう実現するか~「在宅」への流れを目指して 優秀賞
E4病棟 スワンチーム カルテ・マニュアル棚の整理
10 栄養課 ひまわりの会 レシピ集を活用しよう
11 透析室 キドニーズQCサークル
業務効率化を目指せ
12 感染委員会 Peace Re; 肺炎の連鎖を断ち切ろう! "最優秀賞"
(全国大会)
平成27年4月1日
BSC:業務プロセスの視点:業務効率化の推進
    業務改善活動の活発化(QC活動の活発化)
    第7回QC活動発表会・投票結果及び、アンケート調査の分析報告
 
  QC担当 透析室長 横瀬誠治
* 投票結果について
 
当日参加 133名、抄録参加者 102名 有効投票数 235、無効投票数 0
 
第7回QCサークル活動発表会 投票結果

第3回投票結果

演題№ 部署名 サークル名 テーマ 得票数 結果
12 感染委員会 Peace Re; 肺炎の連鎖を断ち切ろう! 120.6 最優秀賞
A病棟 お家の帰らし隊 地域包括ケアをどう実施するか
「在宅」への流れを目指して
114.6 優秀賞
E-2病棟 美化レンジャーⅢ 美しい病棟を目指して 114.0 優秀賞
以下省略

開票日:平成27327(金)  

 

開票立会い及び、担当者名 : 虎本、高城、小川、浜崎、山口、野口、小泉、齋藤、

                    平野、横瀬

 

結果上記のごとく、「感染委員会」が最優秀賞。

*アンケート結果について

① 視聴・内容・QCの実践について、別紙参照願います。

② 参加者の声は、19件。貴重なご意見ありがとうございました。

  →ご意見「一部署1例は報告した方が良い」について

 業務に改善なきものは更なる成長は見込めません。

QC=業務改善は、どこの部署も日常でなんらかの形で実施しているはずです。即ち、日頃改善している内容そのものを、文書・スライドに変換しているだけであり、改まって「QCに取り組み必ず成果を上げよう」という形式ばる事柄は推進しておりません。「目標達成出来なかった」「QC途中に方向性を変えたら目標に近づいた」などでも充分に良い取り組みであると考えます。

また、学会・研究会への発表も同様で、日頃行っている事柄を、ペーパー・スライド化するだけです。即ち、「結果」だけにとらわれず、その「研究」の最終目的は何かを考えて取り組むことはもとより、その「過程」そのものが重要であることです。「発表」は、「おまけ」です。

従って、当院QCのビジョンは「結果」では無く、「改善へのプロセスが重要」であることを改めて申し上げるとともに、一部署1例の報告は出来ると考えます。

*まとめ

今回のQC発表は、各部署の活動と部門横断的活動で、総演題数が12となりました。発表8分・質疑応答2分で、10分の持ち時間でしたが、フロアーより活発な質疑やご意見を多くいただきながらも、予定時間内に終了できたことは、皆様のご協力の結果であります。→質疑応答を含め10分は適切な時間

発表内容や表現方法につきましては、一連のQC手法が板に付き、音響・動画・アニメーションの工夫で大変理解しやすくなるとともに、発表会を重ねるごとに成長している姿が確認できました。

結果では、優勝した感染委員会は断トツでありましたが、2位から3位までのポイント差は0.6Pで接戦でした。→感染委員会は、第4回・6回で3位の成果を挙げ、今回晴れて優勝!

アンケートでは、当日参加で「何も得るものは無かった」「やりたくない」がようやく、この7年間で初めて0件となりました。抄録参加では1件のみ。

最後に、横瀬のQCとの出合いは30数年前です。○△医大本院の同僚がQC担当となった。QCって何? 図書室で検索と理解で終わり。

当初、まだ血液透析は各施設手探り状態であったため、血液浄化学一筋に進みました。そして、27年前、病院で、Kj法(ブレーンストーミング後に続く手段)に出会い、以後業務改善手法で活用しています。また、災害訓練・シナリオ・トリアージなども、の救護班で学んだそのものを引用したものでした。今、思い返せば7年前に院長からのQC担当の業務命令は必然的だったのか、仰せつかり今日まで至りました。

私は、この7年間で当院QCの基礎ができたことを確信しています。

これからは放射線室の浜崎さんに「QCの更なる飛躍」を託しましたので、皆様の引き続きのご理解・ご協力をお願い致します。

そして、平成27年度も、更に拡大したQC活動の展開を期待します。

 

 感染委員会最優秀賞おめでとう!!