実績
学会発表実績
H23年度 | 笑顔が及ぼす効果~固有受容性神経筋促通概念を用いて~ | 茨城県作業療法学会 |
H24年度 | 両側変形性膝関節症により歩行時疼痛を訴えた80代女性の症例 | 茨城県作業療法学会 |
H25年度 | 食べこぼしをなくすために | 茨城県作業療法学会 |
自己関連付けによる閉鎖的生活から、安心できる生活を獲得した症例 ~ポジティブフィードバックを中心とした関わり~ | 茨城県作業療法学会 | |
H26年度 | 転倒予防を目的とし体幹機能に注目した理学療法の経験~PNF概念を用いて~ | 茨城県理学療法士学会取手・龍ヶ崎ブロック新人症例検討会 |
PNF概念を用いた器質性精神障害を有する右片麻痺の治療経験 | ||
精神科入院患者の体力の現状と転倒調査 | 茨城県作業療法学会 | |
精神科病棟における転倒予防に向けて~転倒歴のある患者の現状調査~ | ||
H27年度 | 透析患者の運動機能と心理社会的側面の相関 | 茨城県理学療法士学会取手・龍ヶ崎ブロック新人症例検討会 |
精神科入院患者の転倒予防に向けて |
H28年度 | 精神科入院患者の身体機能の推移から転倒を考える~求められる店頭への対策~ | 日本作業療法士会 |
閉鎖と開放病棟入院患者の自己身体能力の認識と転倒件数について | ||
安定した座位保持獲得にむけて『上田法と固有受容器性神経筋促通概念(PNF概念)コラボレーション実施の効果』~右脳梗塞再発により、左片麻痺を呈した症例~ | 上田法学術集会 | |
透析中個別リハ終了後の身体機能追跡調査~透析中自主トレーニングで効果を得るために~ | 日本腎臓リハビリテーション学会 | |
介護予防で教室での教育的介入の効果~ホームエクササイズの重要性~ | 茨城県理学療法士学会取手・龍ヶ崎ブロック新人症例検討会 | |
摂食・嚥下機能改善と理学療法士の関わり | ||
歩行再獲得を達成し早期退院した症例~PNF概念を用いた介入~ | ||
透析患者のQOLを探る~地域差から見た見解~ | 茨城県作業療法学会 |
H29年度 | 両側性変形性膝関節症が疼痛軽減するまで『上田法と固有受容器性神経筋促通概念コラボレーション実施後の即時効果』 | 上田法学術集会 |
「外に出て花が見たい」~本人の思いに寄り添い、BPSDの軽減を目指して~ | 慢性期リハビリテーション学会 | |
好きこそ物の上手なれ~趣味活動で広がる可能性~ | 北関東信越ブロック作業療法学会 | |
左大腿骨頸部骨折患者の早期自宅退院への取り組み | 茨城県理学療法士学会取手・龍ヶ崎ブロック新人症例検討会 | |
「僕、買い物できました」~成功体験から見えたもの~ | 茨城県作業療法学会 | |
透析患者のQOLを探る~継続した介入から見えたもの~ |
H30年度 | そんなの出来ない。やりたくない~患者と作業の目的を共有し意欲の向上を目指して~ | 慢性期リハビリテーション学会 |
心原性脳梗塞発症後の誤嚥性肺炎に対する呼吸理学療法とチームアプローチ | 茨城県理学療法士学会取手・龍ヶ崎ブロック新人症例検討会 | |
当院栄養課職員を対象とした腰痛実態調査の現状を踏まえた腰痛体操の取り組みとその効果 | ||
趣味活動がもたらすもの~興味関心チェックリストを取り入れて~ | 茨城県作業療法学会 | |
本人に合わせた箸の介入により食事動作に対する満足感が向上した症例~「しっかり食べ物を掴んで食べられるようになりたい」実現に向けて~ |
研修・講習会参加実績
・IPNFA認定コース
・上田法認定講習会
・ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー認定コース
・茨城県介護予防リハビリ専門職指導者養成研修
・重症心身障がい児の在宅医療に対する支援研修会
・認知症ケア学会
・医療従事者向け認知症対応能力向上研修
その他
実習生受け入れ
茨城県立医療大学
目白大学
植草学園大学
アール医療福祉専門学校
千葉柏リハビリテーション学院
仙台青葉学院短期大学
茨城県理学療法・作業療法・言語聴覚療法高校生見学会