消化器内科

食道、胃、腸などの消化管から、肝臓、胆嚢、膵臓まで、お腹全般の疾患を診療します。
胃内視鏡(胃カメラ)検査等を用いて、早期がんの発見や潰瘍の診断を行います。
便秘や逆流性食道炎などの日常的なお悩みにも丁寧に対応し、苦痛の少ない検査・治療を心がけています。

症状

  • 胃の痛み、胸焼け
  • 腹痛、腹部膨満感
  • 便秘、下痢、血便
  • 体が黄色い(黄疸)
など

対象疾患

  • 逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍
  • 慢性肝炎、脂肪肝
  • 大腸ポリープ、過敏性腸症候群
  • ピロリ菌除菌
など
症状に関するご相談は外来を受診ください(予約不要です)。 外来担当医表へ

ピロリ菌外来

ピロリ菌の感染が心配な方や、すでに陽性と診断されていて除菌を希望している方を対象に、 ピロリ菌外来を行っております。
ピロリ菌外来では、除菌治療についてその意義、方法、副作用、有効性の十分なご説明の上で治療をお勧めしております。
菌の有無は、胃の病気に大きくかかわっており、胃がんのリスクでもあるため、検査をご希望の方も大勢いらっしゃいます。
当院では初回の除菌が成功していない方で、2次除菌を検討されている方についても相談をお受けしております。

ピロリ菌除菌治療の保険適応拡大について

これまで、ピロリ菌の除菌治療は胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの疾患に限られていましたが、平成25年(2013年)2月より保険適応が慢性胃炎にも拡大となり、ピロリ菌が陽性で、内視鏡検査により慢性胃炎と診断されれば、保険による除菌治療が受けられることになりました。
以下に該当する患者さんは、保険適応でピロリ菌の検査・除菌(一次/二次除菌)を行うことができます。

  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療を受けている方
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療を受けたことがある方
  • 胃MALTリンパ腫の方
  • 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の方
  • 早期胃がんに対する内視鏡治療後の方
  • 内視鏡検査においてヘリコバクターピロリ感染胃炎と診断された方

予約受付

ピロリ菌検査とお申し出ください。
0299-79-2114 (代表)
(月~金)12:00 ~ 16:30

検査内容 (保険適用ではない場合)

検査 説明 費用
(診察料込)
抗体検査
(血液)
ピロリ菌に感染している方は抵抗力として菌に対する抗体を作るため、血中・尿中に抗体があるか調べる検査です。
血液検査で判定します。
6,480円
尿素呼気検査 診断薬を服用して、服用前後の呼気を集めて診断する方法です。
精度はとても高く、患者さんの負担が小さいです。
9,180円
便中抗原検査 便を採取して、ピロリ菌の抗原の有無を直接調べます。 7,020円
ABC検診
(オプション)
抗体検査と併せて行い、ペプシノゲン検査で胃がんのリスクをA,B,C,Dの4群に分類して評価する検診です。 2,160円

医師紹介

宮本 二郎
宮本 二郎
院長/理事長

宮本 二郎 (みやもと じろう) 医師

出身 神奈川県出身/東京医科歯科大学 医学部 卒業
所属学会
資格など
医学博士(東京大学)
日本内科学会 認定内科医
日本消化器内視鏡学会 専門医
略歴
昭和50年(1975年)
東海大学医学部附属病院 臨床研修医として勤務
昭和52年(1977年)
筑波大学附属病院 研修医として勤務
昭和56年(1981年)
田中農協病院 内科医長として勤務
昭和57年(1982年)
筑波学園病院 副院長として勤務
昭和61年(1986年)
医療法人盡誠会 宮本病院 副院長として勤務
平成11年(1999年)
医療法人盡誠会 宮本病院 院長就任
令和2年(2020年)
医療法人盡誠会 理事長就任